ゲームの話

人生そこそこ過ごしていると、この国の娯楽はすごく優秀だということに気付くと思う。

その中でもわたしは子供の頃からげーむというものが程々に好きである。人とやり取りしたり、思考実験を繰り返したり、思うがままの世界を作ったり、物語に考えさせられたり、たくさんのものを与えてくれる。

携帯電話の普及にともない、簡略化されたげーむが主力になると急に面白みを失ったが、紆余曲折あってか今のげーむ業界はかつての面白さを取り戻しつつあるのだろうと思う。

筆者の勝手な憶測であるが、げーむに青春時代を楽しませてもらった世代が活躍するようになり、輝きを取り戻したのでは無いかと考えている。

買い手に寄り添った内容が多いのだ。

売り手側も転売対策などを充実させ、まさにげーむの世界は三方良しに近づきつつあるのではないかと思う。色々あってげーむとは深く関わるため

今後もげーむの動向には気を配っていきたいものである。

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