経営者になる夢に向かって大いなる一歩を歩み始めた。
自分自身を夢の世界へ押し込むために今日も自分自身を奮い立たせる。
まだ何もなしていない自分に優秀な経営者が実践している支出のコントロールを課していく。
◆何のためにそのお金を使うのか。使う前に一度振り返る
経営には目的が必要。すなわちなんのためにそのお金を使うのか
この目的の有無が経営の質を一変させるのだと、これまでの人生で学んだ。
優秀な人たちは必ずお金を使うときに意味をもたせる。
まだ何者にもなっていない自分はとかく無駄な支出が多い。
立ち寄ったコンビニでコーヒーを買うなどが典型的な行動である。
こういった意思と目的のないお金の使い方を改めて
夢と家族…この二つの軸によらないお金は徹底的に使わない生活へ切り替える。
すなわち仕分けである。
一円使うときでも自分の三つの夢に近づくか、家族のためか
この問いに答えられない使い道はしないと誓いを立て
支出のコントロールに努めるのである。
自分へのご褒美は夢の糧になるものに少量程度が望ましい。
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